伝統と芸能の音色

赤熊太鼓

舞台の前方に和太鼓が並び、後ろには大きな和太鼓が置かれ白い衣装を着て、頭にねじり鉢巻きを巻いた演奏者たちが、バチを持って太鼓を叩いてる赤熊太鼓の演奏の写真

 今から460年程前、圄府国山口の城主、大内 義隆の大軍と、佐賀、神崎を中心とする国人たちが合戦をし、大内軍を打ち破ったと伝えられています。その戦いを田手畷の戦いと言い、その折、鉦、太鼓を打ち鳴らし奇襲をかけ勝利を得、大内勢による肥前支配を否定し肥前を守ったといわれています。

吉野ヶ里バンブーオーケストラ

吉野ヶ里遺跡の広場に竹で製作された色々な種類の楽器が並べられて子どもや大人が混ざって演奏をしている写真

 自然の竹を活用した創作楽器による、日本初のアマチュア合奏団です。
「地元の資源を活かそう」「地域に根ざした伝統文化をつくろう」と、佐賀県出身の竹の演奏家・柴田旺山氏指導の下平成8年4月に結成し、『世界炎の博覧会』にてデビューしました。
 メンバーは2歳から70代まで約20名。世代を超えての活動集団として注目されており、演奏活動を通して里山保全と竹環境問題についても発信し続けています。
 また、メンバーやスタッフが大家族のように安心できる居場所でもあり、たくさんの人とふれ合う中で、家庭や学校とは違う貴重な体験が出来る場にもなっています。
 自然の竹が奏でる音色は素朴で懐かしく、人々の心を癒やしてくれます。特に毎年11月頃に自主イベントとして開催する『竹ものがたり』は、竹の音色のすばらしさや活用法などを多くの人に伝え、共感を得ています。

各種募集

演奏メンバー募集!!

 町内外どこにお住まいでも参加できます。年齢、経験も問いません。子どもから大人まで、みんなで楽しく自然とふれあい、竹を奏でましょう♪
 親子、きょうだい、お友達などお誘い合わせの上、ぜひ一度練習見学に来て下さいね。お待ちしています!

練習場所

吉野ヶ里町
 三田川健康福祉センター
 「ふれあい館」 
 水曜日・日曜日 夜2時間程度
 詳細はお問い合わせください

出演依頼募集!! 

 各種イベント・式典・施設訪問などでの演奏や、楽器製作のワークショップも行います。日程や予算など、お気軽にご相談ください。

スタッフ募集!!

 演奏活動時のトラック運転・運搬などのお手伝いや、自主イベント実行委員会のメンバー大募集中です。可能な日、可能な範囲で構いません。自分の得意分野や知恵をぜひ貸して下さい。

 

 

楽器紹介

スタンドの上に短い筒状の竹が置かれその上にステックが置かれているスリットドラムの写真

【スリットドラム】

背の高いスタンドに長く太い竹が5本立て掛けられているスーパーマウイの写真

【スーパーマウイ】

筒状の竹が左側から一番短く順に長い竹が結び付けられている小マウイ の写真

【小マウイ 】

左側が短い竹で段々と長い竹が並んでおり、一番右端の竹は一番短い竹の4倍程の長さになるバスマウイの写真

【バスマウイ】

スタンドに筒状の竹が上段には8本、下段には12本、右から左に向けて段々に長く並んでいるマリンバの写真

【マリンバ】

スタンドに筒状の竹が上段には10本、下段には15本、右から左に向けて段々に長く並んでいるバスマリンバの写真

【バスマリンバ】

竹の中をえぐって2本の竹筒とそれをつなぐ竹枠が、スタンドの上段に12本、下段に18本掛けられているアンクルンの写真

【アンクルン】

両手にマレットを持っているたけまるのぬいぐるみの写真

【たけまる】

問い合わせ先

吉野ヶ里バンブーオーケストラの皆さんが、マレットやステックを手に持って2列に整列して写っている写真

吉野ヶ里バンブーオーケストラ事務局

電話

080-1727-1444

メール

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興課 商工観光係
〒842-0193 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津777番地
電話番号:0952-37-0350
ファックス:0952-53-1106
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