まちの主なイベント

聖茶まつり

祭壇の前に関係者の方々が集まって、正座で座っている写真

 日本茶樹栽培の発祥地といわれる吉野ヶ里町ならではのユニークな祭りに「脊振千坊聖茶まつり」があります。
 脊振千坊聖茶まつりは、日本茶樹の栽培が脊振山にある霊仙寺という神聖な地から始まったことから名付けられたものです。
 毎年5月、栄西禅師の偉業をしのび、この町が日本で最初に茶樹が栽培されたところという史実を活かし、茶樹栽培の発展、地域の活性化をめざしてはじまりました。
 3年に一度の大祭では、霊仙寺周辺で茶つみ体験、野点、スタンプラリーなどおもしろい催しが盛りだくさん。地域の人だけでなく、遠方の人たちにも茶に親しんでもらう絶好の機会となっています。

兵庫祭り

水功碑の石碑の前に関係者の方々が集まって神事が行われている写真

 江戸時代、「治水の神様」と呼ばれるほど多くの治水事業に取り組み、吉野ヶ里町においても、農業用水や飲用水を導くための利水開発である「蛤水道」を築いた成富兵庫茂安公の偉業をたたえ、行われる「兵庫まつり」は、毎年5月上旬に蛤水道起点近くにある水功碑前で行われています。

「夏」ふれあい祭り

 8月になると、恒例の「夏」ふれあい祭りが開催されます。
 平成30年度からは吉野ヶ里歴史公園北口を会場に、日中は、親子で楽しめる体験型イベントなど、そして夜になると盆踊りや楽しいステージイベントなど多くの人で賑わう、吉野ヶ里町の華やかな夏の風物詩となっています。

吉野ヶ里ふるさと炎まつり

 10月下旬の吉野ヶ里ふるさと炎まつりは、吉野ヶ里遺跡を素材として、生活の原点である火(炎)をモチーフに住民手作りの祭り・情報発信イベントとして平成10年から実施しています。
 平成16年からは吉野ヶ里歴史公園内を会場に開催している、この吉野ヶ里ふるさと炎まつり。
 昼の部は楽しいステージイベントや物産展で賑わい、クライマックスとなる夜の部では、誰でも参加できる松明行列が公園内に列を成し、中学生を中心とした炎踊りや卑弥呼による巨大送り火など幻想的な雰囲気を楽しめます。

白地に赤色と青色の袖のない羽織を着た女性4名が火のついたたいまつを持って神社の社の前に立っている写真

採火式

緑色の衣装を身に着けた男性が火のついたたいまつを掲げて行列で歩いている写真

松明行列

卑弥呼の衣装を身に着けた女性が炎の付いたたいまつを持って火を付けようとしている写真

卑弥呼

左端に物見櫓があり、中央に金色の大きな打上花火が写っている写真

物見櫓と打上花火

吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市

広い駐車場に沢山の軽トラが停まっており、荷台で販売が行われ、沢山のお客さんで賑わっている写真

 毎月第一日曜日の朝は、吉野ヶ里歴史公園東口駐車場にて、新鮮な野菜や果物、海産物、工芸品など自慢の品物を軽トラの荷台で直接販売する「吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市」が開催されています。
 地元ならではの商品や、掘り出し物がお得な価格でたくさん並ぶ吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市は、平成22年3月から開催され、早朝から多くの人で賑わっています。
 無料で参加できるイベントも開催されています。軽食のお店もあるので朝食は会場でどうぞ。

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興課 商工観光係
〒842-0193 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津777番地
電話番号:0952-37-0350
ファックス:0952-53-1106
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