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よしのがり News

  • ワンバウンドふらばーるバレー大会の様子

    7月7日(日曜)地区対抗の「ワンバウンドふらばーるバレーボール大会」が、三田川小学校体育館で開催されました。8地区から計70人が参加し、ボールの動きに翻弄(ほんろう)されながらも、白熱の戦いを繰り広げました。
     「ふらばーるボール」と呼ばれる変形ボールを用いるバレーで、バウンドした後のボールの動きが予想できないスポーツです。参加者たちは始め苦労しながらも、試合を重ねるごとにこつを掴んでいきました。
      優勝  萩原 Aチーム
      準優勝 萩原 Bチーム

  • オオガハスの早朝観察会の様子

    7月6日(土曜)開園前の吉野ヶ里歴史公園で大賀ハスの早朝観察会が開催されました。大賀ハスは早朝に咲き、日中は閉じてしまうため参加者たちはたくさん咲き誇った大賀ハスを思い思いに写真に収めていました。
     佐賀市に住む金子正彦さん・薫さんご夫婦は、「優しい色のすてきな花。佐賀城のお堀のハスとはまた違いますね」とうっとり。古賀柊子さん(同市)は、「思ったより香りもあり、大きくてきれい。いい写真が撮れました」と笑顔で話しました。

  • 吉野ヶ里遺跡で当時の暮らしを学習する東脊振小の生徒の様子

    7月5日(金曜)東脊振小の6年生が弥生時代の生活について学ぶため、吉野ヶ里遺跡を訪れました。
     まずは弥生時代の装身具、まが玉づくりに挑戦。石の中でも柔らかい「高蝋石(こうろうせき)」をまが玉の形に削り出した後、紙やすりで磨きました。
     その後は班別に分かれ、南のムラや北内郭などを見学しました。柿本暖心さんは「主祭殿の中で当時のまつりごとの状況が再現されていて、独特な髪型や儀式の様子が面白かった」と話しました。

  • 国スポ用の応援のぼり旗を制作する生徒たちの様子

    7月3日(水曜)SAGA2024国スポで町を訪れる選手たちに向け、町立小中学校で手描きの応援のぼり旗が制作されました。東脊振中では、班ごとに割り当てられた都道府県の特徴を盛り込んで旗を作りました。
     愛知県の旗を担当した班は、名古屋城を模写し、名古屋弁の応援メッセージを加えた渾身の出来栄え。班員の植松一華さん(12)は、「選手に頑張ってほしいという期待を込めた」と語りました。
     のぼり旗は8月20日(火曜)から23日(金曜)午後3時まで、文化体育館のまが玉ホールで展示される予定です。

  • 神埼建設業協会から町への協賛金寄贈の様子

    7月2日(火曜)(一社)神埼建設業協会(岡村良浩会長・13社)より町の各種イベントの協賛として20万円が寄贈されました。
     岡村会長は「イベントなどに使用して町を盛り上げてほしい」と伊東町長へ目録を手渡しました。伊東町長は「平成18年から長年にわたり協賛いただき本当にありがたい。これからも町の発展のために力を貸していただきたい」と感謝を述べました。

  • 田植えに挑戦する吉野ヶ里こども園の園児たちの様子

    6月24日(月曜)吉野ヶ里こども園の園児約90人が園の東側にある田んぼで田植えに挑戦しました。園児たちは一列に並び、目印が付いたロープに沿って丁寧に苗を植えていました。
     大坪賢尚くん(5)は「泥の中も歩くことができ、上手に植えることができた」と満足そうです。徳島理都くん(6)も、泥の中で「楽しかった」とにっこり。
     園児たちが植えたもち米の苗は、10月に収穫作業を行い、1月に餅つきをして食べる予定です。

  • 栄西茶の茶畑で茶摘みを体験する児童たちの様子

    6月17日(月曜)町の特産品「栄西茶」について学ぶため、東脊振小の3年生が松隈地区の茶畑で茶摘みを体験しました。
     日本茶アドバイザーの多良正裕さんが、芯芽とその下の葉を摘む「一芯三葉」を説明。児童らは葉の柔らかさを指先で確かめながら、優しく摘み取りました。
     西木一花さんは「一芯三葉の見分けが難しかった」と、初めての体験に四苦八苦。矢川太維慈さんは茶葉を口に入れ、「苦いけどくせになる味」と味わっていました。

  • マルシェ・ド・マールで買い物を楽しむ来場客の様子

    6月15日(土曜)/16日(日曜)各地のイベントや百貨店に出店しているハンドメイドやセレクト雑貨、有名スイーツ店が多数集まった「マルシェ・ド・マール」が文化体育館で開催されました。
     会場で「幸(ゆき)だるまんのメモスタンド」づくりに挑戦した中山美佐子さん(上峰町)と築山和江さん(目達原)は、「完成品を見てかわいかったので作ってみた。想像以上に楽しい」と、夢中で手を動かしていました。
     会場には行きつけのお店のインスタグラムを見て来場したという人など、町内外から多くの人が訪れていました。

  • 吉野ヶ里保育園の「おやこ運動会」の写真

    6月15日(土曜)吉野ヶ里保育園の「おやこ運動会」が三田川健康福祉センター「ふれあい館」であり、かけっこや親子競技など11種目で元気いっぱい体を動かしました。
     今秋に開催されるSAGA2024国スポと時期をずらすため、6月に実施された運動会。屋内開催もなんのその、園児らは全力でダンスや競技を披露しました。
     同園名物のパラバルーン遊戯では、カラーボールを打ち上げる大技「打ち上げ花火」に大きな歓声が上がりました。

  • 「大人としゃべり場」で、笑顔で話し合う参加者らの写真

    6月13日(木曜)お題に沿って自由に話す「大人としゃべり場in三田川小学校」が同校であり、6年生と大人91人ずつで向かい合って“本音のおしゃべり”を楽しみました。
     事前に募集した281のお題から、「大人になってよかったと思うこと」「人生最大の失敗」などのトークテーマで話し合いました。
     児童からは「今日教えてもらったことを自分の人生に生かしたい」「大人のいろんな本音が聞けて面白かった」という声が上がっていました。

  • 外国人と日本人が自由におしゃべりするイベントの写真

    6月8日(土曜)外国人と日本人が日本語で話をする「しゃべり場」が開催され、それぞれの文化や価値観にふれあいました。
     三田川健康福祉センター「ふれあい館」を会場に、ミャンマーやベトナム、タイなど出身の外国人35人と、同数の日本人が参加。「昨日何をしましたか」や「あなたの国の言葉で私に名前を付けて」など15のお題で話しました。
     参加した外国人・日本人のどちらにも笑顔があふれ「楽しかった」「もっと話がしたかった」と、お互いに話し足りない様子でした。

ピックアップ

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  • 国スポスローガン
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人口・世帯数

人口
16,172人
世帯数
6,822世帯
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