令和5年度（2023年4月～2024年3月）
令和6年3月号
特集1 第1回 吉野ヶ里町みらい発見コンテスト
これからの町の未来をコンセプトに、小中学生がプレゼンテーションする「吉野ヶ里町みらい発見コンテスト」が、昨年12月に初開催されました。4校から16組が出場し、それぞれが思い描く町の姿を提案しました。
この特集では、各学年の最優秀賞に輝いた4組のプレゼン内容を要約してお伝えします。
特集2 桜花爛漫 さくら特集
「春は桜」といいます。山も川も田園風景も桜の花に彩られ、美しさが際立ちます。
さて、今年の花見はどこへ行こうかな？ 吉野ヶ里町の桜スポットをご紹介します。
令和6年2月号
特集 令和6年 二十歳の集い
1月7日（日曜）に文化体育館で「令和6年吉野ヶ里町二十歳の集い」を開催しました。
式典には色鮮やかな振り袖姿やりりしいスーツ姿の成人145人が出席し、大人への決意を新たにしました。式典の前後には旧友や恩師との再会に、喜びあふれる笑顔がこぼれていました。
令和6年1月号
特集1 年男年女INTERVIEW
明けましておめでとうございます。
辰年生まれのすてきな皆さんにお聞きした新年の抱負や思いを、重箱いっぱいに詰めてお届けします。
特集2 吉野ヶ里町 主なできごと2023
2023年は、皆さんにとってどんな年でしたか？このページでは町の1年を振り返るニュースをお届けします。
新しい施設や歴史的な発見、スターの誕生など、多くの明るい話題がありました。
2024年も、わくわくするできごとがたくさんありますように！
令和5年12月号
特集1 第26回吉野ヶ里ふるさと炎まつり
古代から人々の暮らしと深い関わりを持つ「火」。
その「火」を使った演出と壮大な世界観で、弥生時代の祭りを再現する 「吉野ヶ里ふるさと炎まつり」が、10月28日（土曜）・29日（日曜） に開催されました。
組み写真で、まつりの様子をお伝えします。
特集2 第18回吉野ヶ里町文化祭
「吉野ヶ里町文化祭」が11月11日（土曜）・12日（日曜）にあり、町の皆さんが日頃の文化活動の成果を披露しました。
組み写真で、出演の部・出展の部それぞれの様子をお伝えします。
令和5年11月号
特集 令和4年度決算報告
令和4年度の決算が、9月定例議会で審議、認定されました。
皆さんに納めていただいた税金や国県の補助金などがどのように使われたのか、町の財政がどのような状況にあるのかをお知らせします。
令和5年10月号
特集 新しいAI乗合型タクシー「よしくる」、始動。
吉野ヶ里町では、AIを活用して最適な時間とルートを算出し、移動をもっと便利にする新しいデマンド型乗合タクシー「よしくる」を、10月2日（月曜）からスタートします。「よしくる」はあなたの日々のお出かけをもっと気軽で自由にする乗り物です。特集では、あいちゃんとおばあちゃんのストーリーを通して、「よしくる」の魅力や利用方法をお伝えします。
令和5年9月号
特集 第18回吉野ヶ里町「夏」ふれあい祭り
7月29日、吉野ヶ里歴史公園北口エリアで開催された「夏」ふれあい祭り。昨年を大きく上回る人出でにぎわい、いよいよコロナ禍前の夏が戻ってきました。町民みんなで楽しんだ夏祭りの風景をお伝えします。
令和5年8月号
特集 夏休みスペシャル企画「R385がつなぐ市と町 なか×よし」
国道385号でつながる隣の市と町。夏休みには、この自然豊かな避暑地に家族で出かけてみませんか。この特集では、那珂川市は吉野ヶ里町を、吉野ヶ里町は那珂川市の魅力をモデルプランで紹介します！
令和5年7月号
特集 レスキュー‼消費者トラブル
私たちは暮らしの中で、年齢に関係なく、誰でもさまざまな消費活動をしています。ところが、私たちが何気なく行っている消費活動に、時折トラブルが潜んでいることを知っていますか？トラブルになりやすい事例と、もしトラブルに遭っても相談できる窓口を皆さんにお伝えします！
令和5年6月号
特集 トレーニングルームで叶える理想のカラダづくり・健康づくり
吉野ヶ里町にはそれぞれ特徴のあるトレーニングルームが3カ所あります。この特集では基本情報をはじめ、お悩み別のおすすめ運動メニュー、利用者の声を紹介し、あなたにピッタリのトレーニングルームを見つけるお手伝いをします。
令和5年5月号
特集1 令和5年度財政事情の公表
令和5年度当初予算が3月定例町議会で審議され、3月17日に可決されました。この特集では、地方自治法並びに町条例の規定に基づき、本町の財政事情を公表します。
特集2 トレイルアドベンチャーで出会う新しい爽快感
令和5年3月、トレイルアドベンチャー・吉野ヶ里に新トレイルが登場し、西日本最大の規模になりました。ゴールデンウイークは新しい爽快感に出会おう！
令和5年4月号
特集 平和を願い、受け継ぐ思い
「忠魂碑」を知っていますか。どこにあるか分かりますか。現代の日本に住む私たちにとって、平和は当たり前で実感しにくいものです。この平和を持続させるために私たちができることは、先の大戦での苦しみ、悲しみを風化させずに伝えることではないでしょうか。この特集では、忠魂碑を守り、後世に思いをつなぐ人々の声を集めました。
この記事に関するお問い合わせ先
財政協働課 広報・協働係
〒842-8501 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田321番地2
電話番号：0952-37-0331
ファックス：0952-52-6189
メールフォームによるお問い合わせ